2021年総会と第86回勉強会のお知らせ

2021年度総会と第86回勉強会のお知らせ

2021年度総会の後、引き続いて話題提供者として細井順さんをお招きして勉強会を開催いたします。
2013年第64回勉強会でヴォーリズ記念病院ホスピスの日々を撮影した「いのちが一番輝く日」のドキュメンタリー映画の上映会をいたしました。
また、2015年開催のホスピスシンポジウムでは「受け継がれる命~ホスピスケアを考える~」のテーマで、基調講演をしていただきました。
今回の勉強会について「ホスピスでは、生死を超えたいのちにであうのです。
このいのちは、旅立つ人を平安な気持ちにさせ、遺される人に生きていく力を与えます。
いのちにであうこと、これは人間にとって生きる喜びです。
いのちの生まれる臨床について共に考えましょう。」とおっしゃっています。
感染症対策ご留意の上、是非ご出席ください。
        記
日時  2021年5月8日(土)
     14時~16時   13時30分開場
会場  奈良県文化会館 集会室A・B
    (近鉄奈良駅より徒歩約5分)
話題提供者
     細井 順さん 
        ヴォーリズ記念病院緩和ケア医
テーマ「死の看取りからいのちの臨床へ」
新型コロナウイルス感染状況によっては開催を中止することもありますのでご了承ください。(その折には勉強会ホームページやEメールでお知らせいたします)

ご挨拶

「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
 当会は奈良県におけるがん医療の向上、緩和ケアの普及、そしてホスピス・緩和ケア病棟の開設、在宅ホスピスの普及を願って活動をしています。


 平成26年5月より、前会長の馬詰真一郎(現顧問)の後を引き継ぎまして、会長職を拝命しました浦嶋偉晃と申します。
当会が「奈良県ホスピス勉強会」としてこの運動を開始したのは2000年(平成12年)12月のことでした。当時、全国で6県、近畿で唯一ホスピスの無い県であった奈良県に、ホスピスを開設したいと、僅か2名で運動を開始しました。その活動の詳細は「すすめる会の歩み」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

2005年5月に、田原本の国保中央病院に緩和ケアホーム「飛鳥」20床が実現しましたが、当会の運動はまだまだこれからです。
2010年4月に「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」と改称し、がん医療の向上や緩和ケアの普及、そしてホスピス・緩和ケア病棟の開設、さらに在宅ホスピスの普及という大きな目標に向かって尚一層の努力を続けていきたいと思っております。
数々の目標に対して、市民の皆様のお声を聴きながら優先順位を確実に見極め、着実に成果を出せるようにしていきたいと思っています。

そのためには、今まで以上の強力な力が必要になります。是非とも当会にご入会いただきまして、ご一緒に活動させていただけるよう、お力をお貸しください。
会員の皆様のお力添えなくしては絶対に成り立ちませんので、今まで以上に会員の皆様と一体化して活動をすすめて行きたいと考えております。
これからもどうぞ、「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」の活動にご支援、ご協力くださいますようお願いいたします。

(会長 浦嶋偉晃)


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