総会・第79回勉強会

総会・第79回勉強会のお知らせ

日  時   平成30年 5月20日(日)  14時~16時
                     (開場13時半)
会  場   奈良県女性センター 講座室1・2
              奈良市東向南町6
                  
テーマ    がんの緩和ケアにおける放射線治療の役割
話題提供者   長谷川正俊さん
             奈良県立医科大学 医学部 放射線腫瘍医学講座 教授
             奈良県立医科大学附属病院 放射線治療・核医学科 部長

切らずにがんを治すことができる高精度の放射線治療が注目されていますが、完全に治すことが困難な状態でも、がんの進行抑制、痛み等の症状緩和、麻痺の予防、改善等によって、生活の質の改善、維持ができることがあります。特に、骨転移、脳転移に有用ですが、その他にもしばしば行われ、薬剤の効果が乏しい状況でも効果が期待できることがあります。

どうぞご参加お願いします。

ご挨拶

「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
 当会は奈良県におけるがん医療の向上、緩和ケアの普及、そしてホスピス・緩和ケア病棟の開設、在宅ホスピスの普及を願って活動をしています。


 平成26年5月より、前会長の馬詰真一郎(現顧問)の後を引き継ぎまして、会長職を拝命しました浦嶋偉晃と申します。
当会が「奈良県ホスピス勉強会」としてこの運動を開始したのは2000年(平成12年)12月のことでした。当時、全国で6県、近畿で唯一ホスピスの無い県であった奈良県に、ホスピスを開設したいと、僅か2名で運動を開始しました。その活動の詳細は「すすめる会の歩み」に掲載していますので、ぜひご覧ください。

2005年5月に、田原本の国保中央病院に緩和ケアホーム「飛鳥」20床が実現しましたが、当会の運動はまだまだこれからです。
2010年4月に「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」と改称し、がん医療の向上や緩和ケアの普及、そしてホスピス・緩和ケア病棟の開設、さらに在宅ホスピスの普及という大きな目標に向かって尚一層の努力を続けていきたいと思っております。
数々の目標に対して、市民の皆様のお声を聴きながら優先順位を確実に見極め、着実に成果を出せるようにしていきたいと思っています。

そのためには、今まで以上の強力な力が必要になります。是非とも当会にご入会いただきまして、ご一緒に活動させていただけるよう、お力をお貸しください。
会員の皆様のお力添えなくしては絶対に成り立ちませんので、今まで以上に会員の皆様と一体化して活動をすすめて行きたいと考えております。
これからもどうぞ、「奈良県のホスピスとがん医療をすすめる会」の活動にご支援、ご協力くださいますようお願いいたします。

(会長 浦嶋偉晃)


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